2011年6月10日金曜日

某メディアの方からの質問

ブログやツイッターで情報を発信していると思わぬ方から連絡を貰うことがある。

今回は「葛飾区における個人の方の放射線量測定の取り組みに関心を持っている」と某メディアの方からツイッターでメッセージを頂いた。その後メールで何度かやりとりをし、最終的には直接取り上げられることはなかったのだけれど、そのとき受けた質問と返した回答をせっかくなので載せてみることにした。

1.自分で線量を測ろうと思った理由は?

うちにはまだ幼い娘がおり、親として実際の線量を確認しておく必要があると考えたためです。

当初は文科省が取りまとめている都道府県別環境放射能水準調査結果を参考にしていましたが、上空の線量であり子供の生活する場所の数値とは異なると思えました。また、同じく文科省が取りまとめている定時降下物の調査結果を併せて考えても、地表の汚染が激しいことが予想できました。

そのため4月中旬頃、葛飾区役所に保育園等の放射線量測定のお願いをしたところ、

「新宿で計測しており健康に被害を及ぼす測定値ではないため、葛飾区独自では計測しない。」

という回答をもらいました。

ちなみに以前から独自に測定をしていた隣の足立区でも、機器の故障?という理由で測定が中断しており、国等への配慮(国からの圧力?)で独自測定ができないのだろうと推測しました。

2.どうやって機械(ガイガーカウンター)を手に入れたのか?

区役所に頼れないため、インターネットでガイガーカウンターの入手方法を調べました。いろいろ調達方法は見つかりましたが、あまり時間もかけていられないので、国内のネット通販で在庫のあった中国製のBS2010という機種を購入しました。

3.今も計測をしているか

今でも機械の電源は常に入れて身近なところに置いています。また0.25uSv/hを超えるとアラームが鳴るようにも設定し、異変が起きたとき迅速に気づけるようにしています。

外出時、時々アラームが鳴ったり、雑草の生えてる地面に近づけると確実に数値が上がったりするので、簡易な機械とはいえ相対的に危険な場所を見つけるのには役立っています。なお、実家は茨城県守谷市ですが、葛飾区の2倍程度の汚染が確認され、子供を連れていくのを取りやめています。

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