2012年6月30日土曜日

スマートフォン乗り換え。

スマートフォン乗り換え。新型に、ではなく、以前使っていた通話とメール用の3G携帯(au misora)+BIGLOBE 3Gの「ほぼスマホ(MEDIAS NEC-102)」に。昨年の4月以来、1年以上「IS03」を使ってきたけれど、常にバッテリー切れの心配をしなければならないことと、パケット通信料が高いことがどうしても気になるので。


 1.スマートフォンのバッテリー切れ問題

バッテリー切れも、たとえばウォークマンやデジカメだったら、さほど気にならない。音楽が聴けなくなったり、写真が撮れなくなったりするだけなので。けれど、スマートフォンの場合、音楽を聴いたり写真を撮ったりしていたせいで、電話やメールが肝心なときに使えなくなる。結局、いろいろな機能があるけれど、重要度の違う機能が同じバッテリーに依存しているため、一番重要だと思う機能を使いたいときに使えるように、バッテリーの消費をセーブしておかなければならない。

もちろん、交換用バッテリーや、「mobile solar」などのUSB接続のモバイルバッテリーを持ち歩くという手もある。しかし、スマートフォンのバッテリー交換は非常に面倒。まずOSをシャットダウンし、裏蓋を開けてバッテリーを交換。蓋を閉めてから、電源オン。最低3分はかかってしまうし、そのうち裏蓋が壊れてしまいそう。「USBクレードル for IS03 with 2ndバッテリー充電器」のような別売りの充電器も必要になる。

mobile solar」などのUSB接続のモバイルバッテリーの方は、いつでも使えるけれど、モバイルバッテリーからの充電は時間がかかるし、接続用ケーブルもいっしょに持ち歩く必要があってイマイチ。気づいたら断線していたという事故もあった。また、充電効率で考えた場合、バッテリーからバッテリーへの充電は、余計なロスが発生してしまう。


2.auのパケット通信料の高さ

パケット通信料も高い。auのパケット定額サービス「ISフラット」では、いくら使っても上限は、月額5,460円。従来の携帯電話に比べ、はるかに大量のデータ通信を行っているので、割安にも思える。が、「これはPHSか?」と思うくらい、移動中によく通信が切れたりするし、人口密度が高い場所ではアンテナがフルに立っていても通信ができなかったりする。

無線通信に、固定回線なみの品質は求めないけれど、5,460円という金額は、あまり快適ではないデータ通信環境に払いたい金額ではない。感覚的には半額くらいが妥当だと思う。ただ、人口密度が低いエリアでは、かなり快適だったりもするので、どんな環境で使うかに相当依存しそうだけれど。


3.解決策としての2台持ち

そこで、まず「IS03」を以前のレガシー携帯電話(au misora)に戻し、音声通話とメールをバッテリー切れ問題から切り離すとともに、高額なパケット通信料も不要とする。これは、SIMカードを差し替えれば、簡単に実現できる。(というか、スマホに乗り換えたときの逆をやるだけ。)パケット定額制の解除は、Web上で手続きでき、翌月から有効になるようだ。

また、スマートフォンの利便性は捨てがたいので、BIGLOBE 3Gの「ほぼスマホ(MEDIAS NEC-102)」を持ち、2台体制にする。

BIGLOBE 3Gは、音声通話や一部のサービスを切り離すことでパケット通信料を低く押さえていて、デイタイムプラン(2:00から20:00まで利用可)ならば、月額1,980円で済む。「ほぼスマホ(MEDIAS NEC-102)」端末とセットのプランならば、代金の分割払い(24回)を加えて、月額で2,960円。

乗り換えに当たって発生するコストは、「IS03」本体の分割払いの残り(残債)+「BIGLOBE 3G」の契約手数料(3,150円)と「ほぼスマホ(MEDIAS NEC-102)」の端末代金(一括払いでも分割払いでも23,520円)。浮くコストは、auとBIGLOBE 3Gのパケット通信料の差額(5,480 - 1,980 = 3,500円。なお、すでにBIGLOBEユーザーならば、5,480 - 1,770 = 3,710円)。

自分の場合は、「IS03」の残債が10ヶ月分ほどあり、非BIGLOBEユーザーだけれど、エクセルにて、乗り換えた場合とそうでない場合のコストを試算してみたところ、2ヶ月目から単月でのコストが安くなり、8ヶ月目から累積のコストも安くなることがわかった。そして、長く続ければ続けるほど、その差が開いていき、、、3年後には8万円の差!

2台持ちにすれば、バッテリー切れで通話もメールもできなくなる事態を心配して、スマホの利用を差し控える必要がなくなり、バッテリー切れまで好きなだけ使うこともできる。また、通話に向かない形状をしているスマホと違い、レガシー携帯電話は通話がしやすい。そして、何よりコストが大幅に下がる。


4.問題点は?

2台持ちの問題点は、荷物が増えてしまうことだけれど、代わりに「mobile solar」を持ち運ばなくて済みそうなので、純増ゼロ。「IS03」と「MEDIAS NEC-102」のスペック上の違いは多少あり、カメラの画素数やディスプレイの解像度などは「IS03」に軍配が上がるけれど、それ以外の点では、おおむね「MEDIAS NEC-102」は同等以上の性能なので、とりあえず問題なし。


ということで、BIGLOBE 3Gの「ほぼスマホ(MEDIAS NEC-102)」に申し込んでみた。3日から2週間程度で届くらしい。使ってみたら、他に問題点は出てくるかもしれないけど、それは後日追記(予定)。

2012年6月2日土曜日

空気清浄機フィルターの線量の簡易測定(2012年5月分)

空気清浄機(ダイキン光クリエールACM75L-W)のフィルターに蓄積した放射性物質の簡易測定、5月分。

空気清浄機の使用場所は、東京23区東部のRC造マンションの7階。稼働時間は1日あたり約13時間。4月分から、常時連続稼働を中止。

なお、毎回写真を載せていたけれど、数値が異なるのみで同じ写真なので、今回から割愛。

結果は、BS2010では、0.19μSv/h。AIR COUNTER_Sでは、0.13μSv/h。先月よりBS2010で、0.01μSv/h低下。AIR COUNTER_Sは0.05μSv/h上昇なし。

今月は、フィルターを交換せずにキャリーオーバー。

「Nomad7」と「PowerBank」で発充電中の動画


あいにくの曇り空、しかもガラス窓越しの状態ながら、ポータブルソーラー発電機Nomad7は十分に発電し、USBケーブルで接続したリチウムポリマー蓄電池PowerBankを充電している。(ちなみに右側の小さい物体は、ソーラーパネルとリチウムイオン蓄電池が一体化したmobile solar

動画では見えにくいものの、PowerBankの充電状態は、インジケーターランプの点滅で確認できる。